ハムスターを飼うのも案外大変です。アニメとかで見るほど簡単ではありません。
飼育開始時にはケージや回し車などを揃える必要もありますし、餌やトイレ砂なんかはほぼ毎月買い足さねばなりません。
飲み水を交換したり、トイレの始末や餌をあげなければなりません。床材も交換したり、ケージの掃除もしなければなりません。
毎日の世話ができない生活環境ならやめておいた方がいいでしょう。
夜行性ですから毎晩のように回し車を回しまくるのでやまかしいです。ケージをガジガジと噛む子もいます。
これに耐えられる自信がないならやめておいた方がいいでしょう。
ハムスターは遊んであげる必要はほとんどありません。
放し飼いなんかした日には本人らに危険が及びます。ケージの外はハムスターにとっては大変危険なところです。
ですから、触ったり撫でたりできると思って飼うのはやめた方がいいです。
不用意に手を出したりしたら、たぶんがぶりとやられます。かなり痛いです。ゴールデンなど大きなハムスターだと、大人でも貧血起こすくらい出血することもあります。
ハムスターも病気をしますし、寿命もあります。
最期まで面倒を見てあげられる自信がないようなら飼わない方がいいです。どんな生き物でも同じことです。
ハムスターの寿命は2,3年。長くても4年くらいでしょう。人間に比べたら、とても短いです。
短くても幸せに過ごせるように、めいいっぱい世話をしてあげられる自信のある方だけ飼ってください。
決して衝動で飼わないでください。
どんなに小さくても一つの命なのですから。 |
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